専務取締役 ご挨拶

Ai Heart Japanの可能性

 

私は、仕事柄多くの方と関わらさせて頂く機会がありました。私が「AWG」と出会ったきっかけは、空気から飲料水を生成するという、一風変わったワードから興味を惹かれ、AWGの業界に足を踏み入れることになりました。日本にはまだ未定着な「AWG」という言葉ですが、海外を見ると多くの研究や成果、活用事例があります。ただ、それのほとんどが日本が冬になると水が生成できない冷媒式と呼ばれるものでした。現在、寒くても飲料水が生成できる方式は吸着式という方式のみ。日本にAWGを本当の意味で使用でき、災害対策にもなる機械を広めていくのが私たちAi Heart Japanの使命だと感じています。

取締役 ご挨拶

Ai Heart Japanのシステムで世界を変える

 

私は、システムエンジニアをして20年になります。Ai Heart Japanでは今までになかった代理店のシステムや、個人を大切にし、多くの人を巻き込んで大きくお互いに成長していく企業です。そうしたより良い環境を築く中で事務のサポートやシステムなど、コンピューターができる仕事を増やし、作業を胆略化する。その分、個に足してのアフターフォローやサービスの向上が図れると私は考えています。そのような大規模な代理店システムを中心に、今までにない簡単で、利便性のあるアプリケーションを開発しAi Heart Japanを進化し続ける企業にすることが私のミッションであり、代理店を通じAi Heart Japanネットワークを拡大化。AWGを日本中に伝えるのが私の使命と考えています。